2009年1月23日金曜日

雑談②いつまでたっても慣れない総理番のお仕事:イザ!

雑談②いつまでたっても慣れない総理番のお仕事:イザ!

会議室のドアの隙間に耳をあてて、中の話を聞くこと、-> いいんだそうです。

オフレコ ->名前はださない。
秘書官 ->「首相周辺によると」
官房長官 ->「官邸首脳によると」
官房長官・官房副長官 ->「政府高官によると」
と言い換えれば、OK。

完全オフレコ(完オフ)-> 別のところで同様の情報をきけば、それは書いていいことになるらしい。

官房長官らが会見などでよく言う
「慎重に検討します」「慎重に考慮します」->「検討しません」「考慮しません」という意味らしい。

「検討します」->「検討するかもしれない」という意味らしい。

「早急に検討します」「前向きに検討します」->「一応、検討するつもり」「できることなら検討したい」という意味らしい?

政治家は自分の番記者にしか口をきかない

産経新聞は「自民党機関紙」なんていわれているくらい自民党寄りの記事が多いらしいが、それは自民党の政治家の番記者の出稿量が多い、ということだろう。

0 件のコメント: