
情報考学
・21世紀はアメリカの時代になる。
・日本、トルコ、ポーランドが新たな覇権国として台頭する
・意外にも中国が世界的国家になることはない
・海洋、そして宇宙を制する者が覇者となる
・2050年頃に勃発する世界戦争は宇宙戦争である
・21世紀後半のアメリカの脅威は隣国メキシコである
2009年11月26日木曜日
100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図
2009年11月20日金曜日
2009年11月18日水曜日
実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択
情報考学
ナッジ(NUDGE)の本。
・選挙の前日に投票するつもりかどうかを質問すると、その人が投票に行く確率を25%も高める。
・今後6カ月以内に新車を買うつもりですか?と質問すると、対象の購入率が35%も高まった
・次の週に高脂肪食品を食べるつもりかと聞かれた人々がそうした食品を食べる量は減る。
■ちょっとした選択アーキテクチャーの工夫で人々は簡単に誘導されていく。
□良い選択アーキテクチャーをつくる6原則
・インセンティブ
・マップングを理解する
・デフォルト
・フィードバックを与える
・エラーを予期する
・複雑な選択を体系化する
■「一定の原則に基づいた選択の自由が尊重されると同時に、緩やかなナッジ」があるような穏健な状況がベストな社会なのだろう。
2009年11月17日火曜日
理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性
情報考学
・ゲーデルの不完全性定理 (数学と論理学の限界)
・ハイゼンベルクの不確定性原理 (科学の限界)
・アロウの不可能性定理。 (民主主義の限界)
囚人のジレンマ、
ナッシュ均衡、
ラプラスの悪魔、
シュレディンガーの猫、
アインシュタインの相対性理論、
神の非存在論、
コンドルセのパラドクス.
2009年11月12日木曜日
女性の自己実現と、不幸の取り引き
科学と生活のイーハトーヴ
不快という貨幣内田樹の研究室
『オレ様化する子どもたち』
子どもたちが生涯の最初に貨幣として認知するのは「他人が存在することの不快に耐えること」
現代日本の妻たちがが夫に対して示しうる最大のつとめは「夫の存在それ自体に現に耐えている」
この苦役の代償として、妻たちは夫婦の財産形成の50%について権利を主張できる。
現代日本の家庭では「苦痛」が換金性の商品として流通している
2009年11月11日水曜日
辞退の理由 - #書評_ - 完全なる証明
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一〇〇万ドルの賞金がかけられた数学上の七つの難問のひとつポアンカレ予想。それを解いたその男は、名誉も金も全て拒否し、森へ消えていった
グリーシャが直面した初めての不遇が、ポアンカレ予想の完全な証明だった
「説明させ、それに耳を傾けること」だ。
これこそが、グリーシャが求め、そして得るべき報酬だったのだ。
耳を傾ける人は、誰でもよいというわけではない。説明を理解できる人でなければならない。
2009年11月10日火曜日
FAQ「デフレ以外にも問題があるんではないの?」
2009-11-09 - こら!たまには研究しろ!!
経済政策は3つに大別される。
成長政策・安定化政策・再分配政策
デフレの問題は主に第二の安定化政策
成長政策と再分配政策の関連性
デフレ下では現金に代表される名目固定的な資産の保有が有利。
安全資産に需要が集中し,将来の生産力向上に結びつく実物投資に資金が向わない。
不況の長期化は労働者の経験の蓄積を阻むため,長期的な成長の足かせ。
強力な技術進歩や新産業があって,かつデフレ脱却による援護があればもっと高い経済成長が可能。
政治的な側面でも成長政策にはデフレ脱却とそれによる景気支持が必要。
2%のインフレと2%の実質成長が維持できれば,一般会計税収では当初5兆円,その後毎年約4.4兆円程度の自然増収が期待できる
現代的なマクロモデル
実際のGDP等の変動
「外生的な技術進歩率=自然成長率」
「自然成長率以外の変動=景気循環」
分割しているが、仮定なんで,別に「自然成長率と景気循環は無関係」と主張しているわけではない。
創造的破壊
「変動が激しいほど企業の新陳代謝がすすんで経済成長率は高くなる」
マクロ安定化政策有効論
「安定化が十分行われているほど,安心した技術開発・投資活動が行われるため経済成長率は高くなる」
産業レベルでのパフォーマンス変動が大きい国ほど経済成長は高い
国全体での景気の変動の大きい国の経済成長率は低い
効率的な産業とそうでない産業の差がはっきりしている国では生産要素の部門間異動が生じやすくなるため経済成長率は高いが,国全体で景気の波が激しいと経済成長率は低い
経済全体についての安定化政策と,産業に対する競争政策が経済成長を促進する。
長期的成長にとっては安定化と競争の両輪が必要。









