2009年10月1日木曜日

近い将来、下の世代を養うための150歳以上の高齢者が住民基本台帳上で続出する

ふじながたかみの日本御臨終宣言
・150歳というのは医学的にはありえなくても、社会学的にはありえる
・本当は死んでるんだけども、役所のデータ上は生きてるという高齢者
・住民基本台帳に載ってる100歳以上の人 40399人、自治体がひとりひとり確認に行って、確認できた人は、21603人
・死んだ親の年金で食っている連中がいる。しかもプライバシー保護の名目で覆い隠され、死亡届も出ていないから生きているか死んでいるかさえわからない

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