404 Blog Not Found:真面目を真面目に考えてみた
真面目な人々の居場所が減ったのは、真面目な人々の真面目な仕事の結果
「1円家電のカラクリ・0円iPhoneの正体」
フリーどころか逆転経済
売る人が金を払い、買う人がお金をもらう
「逆転経済」の中に、不真面目な人はいない。
売り手も買い手も真面目にやってきた結果、こうなった。
真面目には、強力な自己破壊効果がある。
真面目をつきつめると、自分より真面目な奴に席を譲るしかなくなる
米国の真面目はインドの真面目に。
日本の真面目は中国の真面目に。
そして全人類の真面目は、機械の真面目に。
これが、真面目が"バカ"を見るの正体。
それが真面目の自画像。
「真面目にやってるんだから認めてよ」と言っているうちは、真面目さが足りない
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